人生の備忘録として
とある人が亡くなった。
最近は、泣くなら喜びと嬉しいことでばかりだったから。悲しみの涙は久しぶり。
人は寿命を決めてきている。
その人生で、自分のクエストをとことん楽しむ。
私の本当のクエストは、まだわからないけど。
大人になる頃、東京に来る道筋ができて
色んな出会いがあって、色んなことが起きて。
今この現実になっていることも
きっとそうなるべくしてなっているのだろう。
その道筋はまだまだ道半ば。
だから色んなことを想い描くことができる。
それが完成形になるか未完成のままか。
未完成のままでも十分美しい。
それが今の想いです。
私の人生の備忘録として書くことを
とある人が勧めてくれました(^-^)
1年前にも勧めてくれた方がいました(^-^)
彼方の自分へのメッセージとして、始めてみます✒︎
p.s.
夜はゆっくり自由に、子供たちとYouTubeを見て笑い泣きしました(^-^)